世界と建築業

朝、
先週の■ビジョンeをNHKオンデマンドで購入し、
BOPビジネスについて再度、振り返る。


単純に小分けして売るとか、ニーズに合わせて売るとかいう戦略ではなく、
その発展途上国が今後成長した時のシェアをみこして、今のうちにシェアを確保しておく。
今現在売るということよりも、むしろ将来への投資的な要素が強いようである。
しかし、何もせずに勝手に発展しはしないので、
その発展(国が経済的に豊かになること)のお手伝いをする。
そういうビジネスをBOPビジネスというらしい。


ゲストの槌屋さんも、VTRの例は手法の一部にすぎないと言われていたので、
私の理解も限定的なものなのかもしれない。


昨夜、
■「日経アーキテクチャー2010.1-11」を読みつつ帰宅する。
「展望・建築界2010」という題で、今後の建築業界の見通しが特集されている。
統計的に見る限り日本国内の建築の需要拡大はもう見込めない。
海外に活路を見出すよりほかない。
しかし国内でも環境の補助金制度など建築を後押ししてくれる制度も多い。
といった内容。何とか明るい展望としてまとめたいという編集欲が見える。


昼前、
■「田勢康弘週刊ニュース新書」を見る
住宅購入時の金利を超低金利だからといって、
固定金利ではローンを返済できない人が、
変動金利を選択するケースが増えているのだという。
もちろん、選択には銀行や販売会社のアドバイスがあってのことで、
仕組み的にはサブプライムに近いものがあるとのこと。


ハイチの地震の続報を、
ABC,BBCなどの海外メディアを通してみる。
英語は理解できないが、テレビの情報よりもより深刻に感じられる。