アール・デコと史観の転換


ABCラジオ
■「桂米朝よもやま噺」 艶歌師(エンカシ)について 
戦前に活躍した石田一松添田唖蝉坊などの曲を紹介


BS-JAPAN
ファッション通信
東京都庭園美術館で開催されている「ポワレとフォルチュニィ展」が紹介されていた。
ポワレについては昨年購入した「20世紀ファッションの文化史」の中でも、
取り上げられていたが、すぐには結びつかなかった。
マリアノ・フォルチュニィ(Mariano Fortuny)については初めて知る。


ヨーロッパ以外の国の文化をモチーフにした
アール・デコのデザインが好きだということは、
以前アイリーン・グレイの漆のついたてを見たときにも思ったが、
今回も強く思った。


http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/poiret/index.html


講談社の日本の歴史00 「日本」とは何か(網野善彦著)を少し読む。
世界は我々の努力で進歩していくものだという進歩史観が、
くどすぎるくらいに否定されている。


デザインもまた、同じことで、
古代エジプトスカラベなどをモチーフにしたアールデコ
デザインを見ると自然とそのように思われてくる。
我々が経過したのは進歩ではなく変化であったのではないか?と


●資格学校の帰り、ジュンク堂
「新世代建築家・デザイナー100 X-KnowledgeHOME 特別編集 No.12」
と『1995年以後』を購入しようか検討するも買わず。
どちらもとても新しい試みであるのだが、その新しさに飽きている
あるいは、疲れている自分がいる。