LOHAS

あふれる

一週間でも書かない週を作ってしまうと、 どんどん書くことができなくなる。 ということを思いつつ3ヶ月近く更新を怠る。 おととい朝(11/14)、テレビを見ていたら谷川俊太郎さんの言葉に関する特集が組まれていた。 (http://www.nhk.or.jp/ohayou/ma…

白洲さんと新しさ

仕事のリズムが変わり、ブログを記す習慣も消えてしまいそうな状態。 以前は、その週に感じた特異なことを、 ある程度掬(すく)いあげる役割を果たせていたけれども、 その特異点が特異点のまま、記憶の隅に放置されている。 例えば7月の初め、仕事の出先…

菊池さんの本と影響の輪

今週は土曜、日曜と仕事、 土曜日夜次の打ち合わせ先に向かう途中、 iPhoneに入れていた「7つの習慣」をランダムに聞くと、 関心の輪と影響の輪の部分が流れる。 長くなるが引用する。 主体性に対する自覚を高めるもうひとつの方法は、 時間やエネルギーを…

上質のものを長く

先日、仕事で某キッチンメーカーに提案を依頼した。 今週、プレゼン資料を届け来てくれ、プレゼンテーションとともにキッチンについての話をうかがう。 日本の市場が“長持ちさせよう”ということを意識した構造になっておらず、 必然的に販売者の側も、「修理…

Social Goodと食と娯楽

「Peter Zumthor 1985-2013: Buildings and Projects」 大学時代から好んでいた建築家ピーター・ズントーの作品集 1年近く前から告知されていて、早くからamazonのほしい物リストに入れていたのだけれど、 いざ発売となると3万円する値段から購入を躊躇し…

食う寝るにある暗い美

会社の帰りに寄った古書店で雑誌「ku:nel」(クウネル)が10冊程度並んでいた。 その内の一冊2005年9月号「木陰主義。」を購入する。 (たくさんの台所を見せて貰いました — ku:nel (クウネル) — 自由に生きる大人の女性へ! — マガジンハウスの本) …

ブータン・格子窓・生物多様性

先週の日曜日の朝、いつものように朝早く目が覚め テレビをつけると、ブータンに関する番組が放送されていた。 (NHKEテレ 「こころの時代 アンコール「幸せの形と向き合う」」2013.10.27 5:00〜) ブータンは経済発展よりも国民の幸福を優先させる国として…

「KINFOLK」のCOMFORTな視点

ゴールデンウィークの前半、BSの番組で立て続けに安藤忠雄さんが出演されており、3番組録画して見る。・4/29 BSTwellV 就職を機に世界と人生を考える!BS寺島 月9トーク「ゲスト 安藤忠雄」 ・5/2 BS日テレ 加藤浩次の本気対談!コージ魂!!「ゲスト 安…

速度

昨日も、休日出勤。 移動中聞いたポッドキャスト「ラジオ版学問のすすめ」2回分、 そして、夜見たETV特集は、私が好ましいと感じている同じ方向を指し示していて興味深かった。 ■1つ目は「ラジオ版学問のすすめ」2013/04/14放送:辻信一(文化人類学者) …

厳しい環境で育てたトマトのことなど

今朝の朝刊に綿矢りささんの「ポメラニヤン」 という書きおろし読み切り作品が掲載されている。 「要するに、厳しい環境で育てたトマトは甘い、 みたいな生き方は、したくないってことですよ」 という主人公のセリフから始まる 子犬を飼い始めて仕事への意欲…

ゲームっぽくする

休日、朝早く目が覚めてしまうという状態はまだ続いており、 今日は4時過ぎには目覚めてしまい、眠れない。 寝るのをあきらめて、借りていた「荒川アンダーザブリッジ」というアニメを 6時まで見て、ようやく二度寝。8時起床。 母が骨折で入院しているこ…

解放区

■BSフジ『Table of Dreams〜夢の食卓〜』第62回「塗師 赤木明登の食卓」を見る。 (Table of Dreams) 塗師と書いて「ぬし」と読む。赤木明登さんについては雑誌「住む。」で初めて知り、 以前から強い関心を持っていたが、動く姿は初めて見た。 大手出版社…

食・住・衣の.INC 役割とマニュアル

スローフードをネットで調べていると、 食についての警鐘が多く、極端なものも多い。 今年、日本で公開された「フード・インク」という映画を借りてきて見る。 (アカデミー賞候補にもなったから、これは極端なものに類しないと思う)フード・インク [DVD]出…

スローフードと顔の見える化

スローライフという言葉に興味を持ったのは10年前、 LOHASという言葉に興味を持ったのは5年前、 それぞれ共鳴するけれども、今の生活にどのように落とし込んでいけばよいだろう と模索しつつも行動には結び付けないまま、その言葉自体もあまり聞かなくな…

マルチプル(多様性)な人、社会

26歳の社会学者古市憲寿さんのTwitterで博報堂の雑誌「広告」の発売を知り、ネットで購入。 金曜日、博報堂出版部から直接届き、本日休日出勤(午後のみ)の移動中、 そして帰路に寄ったホリーズ カフェで読む。 「やさしい革命」と題された特集は、本号で…

時間、平常、ほんたうのさいわひ

先週、23時の閉店間際の駅構内の書店で、 「ユリイカ」と「文學界」を購入する。ユリイカは、宮沢賢治特集。文學界は綿矢りささんの新作が掲載されていたので購入した。 40ページほどの作品だったので、すぐに読了する。 「亜美ちゃんは美人」という作品…

休み3日目

お盆休み三日目、妙な夢を見、6時頃目覚める。 早く起きるとかえって一日頭がさえなかったりするので、 7時ごろまた眠りにつき、8時半まで眠る。 製図試験のためのお盆休みと位置づけているので、 どこにも行かず。勉強をする。 夕方、市役所に「確認申請は…

建築家を知ろうとする

まだ好天は続いている。 昨日、資格学校の帰り、またジュンク堂に立ち寄り、 ・「Gmailクラウド活用術」 ・「建築家を知る 建築家になる」を購入。 帰路の電車内から、あいま時間を使って 本日夜、2冊とも読了。 今回の2冊はためになる2冊と言ってよく・g…

大和路とカルチャル・クリエイティブ

春めいているせいか、精神がふやけている。 にぶく、もろい。 午後、現場の進捗状況を確認するために 天王寺を経由して奈良までJR線で向かう。車窓から見える景色は、近鉄奈良線とは大きく異なり ほぼトンネルを使わずに生駒を越えるため、 昔の人々が辿っ…

美醜の彼岸、複雑であること

朝、布団の中で「日本をロハスに変える30の方法」を読み、 8:10朝食を取り、 昨年の試験勉強について自己分析する。 問題を解くばかりが能ではないと、昨年の自分に教わる。 昼、BShi「名曲探偵アマデウス」バッハの組曲第3番ニ長調 いわゆるG線上の…

茶の湯と仏道修行

●昨日、見たテレビについて■しあわせロハス (BS朝日 15:00) 10月からリニューアルされた。 タイトルロゴ、ナレーション、カメラの質感、構成が 大きく変わっている。全体的に雑誌ソトコトに近づいている。 そして、人ではなく事にスポットをあててお…

五柳先生、豊竹山城少掾、ドミニク・ペロー

●何かしなければ時間がもったいないという感覚に いつもとらわれる。 そういう気が静まるのを、じっとベットに座って待つ。 午後、何もせずにラジオだけを聞いていた。 しばらく前に購入したNHKカルチャーアワーのテキスト 「漢詩をよむ」宇野直人を読む…

ロハス世代

●勝間和代推薦という帯が目にとまり、 ■「シンプル族の反乱」を購入する。 電車内で読み進めてしばらくして、 この本の著者が先日私が酷評した 日経ビジネスAssocie2009/05/19のコラムの筆者であることに気付いた。 (それをロハスとは言わないのではないか…

ロハスとブルーオーシャン戦略をつなげる

連休最終日 ●イメージではイタリアや中国の仏教史跡まで行くつもりだったけれども、 この連休で一番遠出したのは、自転車で20分のブックオフだった。 しかし、こう家にいる期間が続くと、 むしろ安定的にリズムを乱さない生活をし得ることの方が、 価値が…

目標とロハス

連休二日目 午後、 ■「トーキング・ウィズ・松尾堂」を聞き、 そのままモーツァルトのオペラ「ドン・ジョバンニ」を聞く。 ●本日もscansnap S1500を用いたPDF化の作業を続ける。 日記(2003年7月から昨年6月までの5年間) 今までもらった年賀状・手紙、…

温故知新とロハス

本日、触れたメディア朝 ■8:30NHKラジオ第2「宗教の時間」 「やわらかな心…形山睡峰」 ・白隠禅師の内観法について ・無比(くらべないこと)と無避(にげないこと)と自由との関係について ・フランクルの「夜と霧」での言葉 私たちがどれほど人生…

「手を貸してください」というサイン

昨日の就寝はかなり遅かったが、今朝は日の出くらいに目が覚めてしまう。 そしてラジオを聴く。■NHKラジオ第1「日曜あさいちばん」5:30ごろ 亀井肇氏によるカタカナ新語の解説 イラネーム、墓マイラー、ミート・フリー・マンデーなどが紹介される。 …

なるべく所有しないということ

帰宅後、 ■BSフジ「プライムニュース」を見る。 『我々はいかに生きるべきか〜地球から見た人類の行方』 千葉工業大学惑星探査研究センター所長 松井孝典氏がゲストで、 環境問題及び人類のサスティナビリティーに関して興味深い話が多く語られた。 いくつ…

Fergieと養老孟司とのあいだの壁

●とても夜遅く帰宅し、心身ともに忙しいと感じた頃は、 指先が幾分細っているように見えたが、 そういう生活から遠ざかり1月ほどが経過したが、 体重に変化は見られず、むしろ減っている。 午前、6月のスケジュールについて見直す。 実質1/3は、仕事やほ…

LAD MUSICIANと雨の日の海

●本日も問題集を解く。 資格学校に行っていては非効率的だと思い、 欠席して問題を解いていたが、それが合理的な判断であったのかは知らぬ。 いつものようにラジオで一日を始める。 ■ABCラジオ「桂米朝よもやま噺」(am9:00) 元NHK大阪の芸能プロデュー…

ピアンタとALA

午前は仕事、午後は行政手続き。夜、勉強 勝間さんのブログで 日経MJがまとめた今年の上半期ヒット商品のランキングに、 「勝間本」が入ったことに合わせて、商品の一覧が掲載されている。 個人的に気になった商品は■耕運機「ピアンタ」 検索してみると、…

伝統的であるかどうかはどうでもよい

あたらしいサイクルの一日が始まる。 よく晴れた一日であったが、それは窓から見るばかりで、 一日、家の中で過ごす。 ●先日(5月23日)触れたスローフードという考えについて、 内田樹さんが疑問を呈している。 食における創造とは何か。 食文化とは「不…

食について(スローフード・隣人祭り・禅・マクロビオティック)

●昨日も早々に帰路についた。 家に戻ると父が正月一日に放送された■BSジャパン「サローネ・デル・グスト」の再放送を見ていた。 京都・吉兆の味をイタリアの料理の祭典に出すまでのドキュメントである。 開催地のイタリア・トリノはスローフードの発祥地で…

それをロハスとは言わないのではないかと思うコラムについて

先日購入した ■「日経ビジネスAssocie2009/05/19」購入した日の追記にも記入したが、 内容が薄い。そのなかで、三浦展氏のロハスについての言及は掘り下げは浅いが、 その浅さが逆に考えさせられるものであった。「効率最優先の価値観にサヨナラ 「ロハス」…

雨と「告白」

雨が降ったりやんだりの一日であったが河内長野まで移動する。 移動する南海電車の車内、 ■チャットモンチーのアルバム「告白」を聞く、告白アーティスト: チャットモンチー出版社/メーカー: KRE(SME)(M)発売日: 2009/03/04メディア: CD購入: 7人 クリック: …

朝日に匂ふ山桜花

●午前中は、住宅の物件の役所中間検査 午後はある物件の開発等の工程表作成と別の物件の実施設計の手伝い。 作業的にはまだまだ終わりが見えないが、 先日の件もあり、8:40ごろ早々に帰路に着く。 帰路の電車で ■角田光代「空中庭園」の「ラブリーホーム…

随所に主となることと複数の仕事を持つこと

●忙しい状況は、昨日も続き今日も続く予定であったが、 給料の大幅ベースダウンも影響し、 皆、困ぱいしており、上司の判断で本日はリセットの休みとなった。 休もうと思うも、なんだかんだとパソコン作業をし眼を疲労させてしまったが、 結局のところこんな…

ケヤキと精神

ケヤキの木の芽の脱皮の抜け殻のようなものが、 サクラの花びらよりも大量に積もっている。 午前見たケヤキよりも 夕方見たケヤキの方が明らかに茂っている。 精神的に非常にグラグラし、ナイーヴになっている。 これは季節によるものである。 ケヤキをかく…

縄文土器とスキーマ

昨日より風邪を引き、 葛根湯・眠るという療法で対処 ひきこんではいない。熱もでていない。 ■「1995年以後」5人ほどランダムに読む、 松川昌平氏、 000studio ドミニク・チェン氏、 http://dividual.jp/ 大西麻貴氏 大西麻貴 + 百田有希 中村拓志氏 Hi…

ピアノのビルとスローへのシフト

今から8年前の2000年11月新建築臨時増刊 「20世紀の技術と21世紀の建築」で ■レンゾ・ピアノにNYタイムズ本社ビルという計画があることを初めて知った。 そのビルが、いつの間にか完成し、 今度は売却されるのだという。 The New York Times Building 上記…

不要なものもこだわってたものも捨てることについて

昨日、ビジネス用の靴を買う。家に持って帰ってくると、以前買った靴とデザインがほとんど同じであり、違いといえばヒールの高さぐらいであった。趣向はあまりぶれないものだと実感した。 本日は、一級建築士の講座に行く。昨日も仕事であったので行くべきか…

風の旅人を読む

どこかへ行きたい。行かねばという欲求も未解消のまま一日家で過ごす。 美術館・展覧会情報をチェックするが、東京のそれとは比較にならない。 内容はどうあれ、数とバラエティーの豊富さでは東京の一区に及ばない関西文化圏がある。 おととい購入した「風の…

NPOと労働4周年

Siseというファッションブランドの ホームページに流れるBGMはとても心地よい。 http://sise.jp/ 同じテイストのよい曲を思い出す。Silk Road Journeys: When Strangers Meetアーティスト: Yo-Yo Ma出版社/メーカー: Sony発売日: 2002/04/17メディア: CD…

フロリダ湿原とアメリカ人

昨日、帰宅後すぐNHKBShiで 「世界一周! 地球に触れるエコ大紀行」を見る。 アメリカ・フロリダの大湿地帯、エバーグレーズ国立公園が取り上げられていた。 (田代杏子アナウンサーは環境の変化か、以前より少しふくよかになっている。) 20世紀後半…

雑穀とロハス

夜7時「しあわせロハス」を見る。 本日の特集は雑穀米。まとまっており、よい内容であった。SHIHOさんの福岡久留米の雑穀農家への取材、 野村友里さんと坂本美雨さんのクッキング、 王理恵さんの雑穀米、SHIHOさんのヨガ・・と続く。坂本さんが持…

雨、稲穂、電車の遅れ

現場定例会議と配筋検査の日、 霧雨の振る中、たわわに稲実る田園を眺めながら、 長尾駅のホームで9分遅れのJR線を待つ。 ゆっくりと時間が流れる。 ゆっくりとした時間のみが持つ濃密さ・味わい深さを忘れていた。 古代、漢詩を読んだ人々は、このような…

かもめ食堂を見る

夕刻「かもめ食堂」を見る。情景として映されるのはフィンランドのごく一部分 かもめ食堂の中、そして窓から見える景色かもめが飛び交う波止場昔ながらの市場森友達になる現地の女性の家プールのみである。それらのたたずまいにとても惹かれる。 建物の色合…

ものへの執着、四天王寺と縁日と市

26歳最終日、休日出勤をすることなく有意義に過ごそうという意気込みも虚しく、だらだらと過ごす一日になりそうであった。しかし昨日の佐藤さんの本に触発され「こうしてしまうのは、目的がぼけてしまっているからだ・頭も物も整理整頓がされていないから…

利休の茶と建築文化

千利休の言動録である南方録には 家はもらぬほど、食事は飢えぬほどにて足る事なり。 これ仏の教、茶の湯の本意なり。 水を運び、薪をとり、湯を沸かし茶をたてて、 仏に供え、人にも施し、吾も飲む。 花をたて、香をたく、 皆々仏祖の行ひのあとを学ぶなり…

萌の朱雀と私の距離

おそらく21時ごろ、読書の体勢がだんだんと低くなり眠ってしまう。 短い夢を見て目覚めると、まだ22時半であった。 起き上がってこれを記している。 ゆっくりペースの仕事と休暇とを交互に繰り返して 今日で6日目になる(それぞれ3日づつ) 体が徐々に…