労働

教育と学習と効果と成果

最近、興味深く見たテレビのまとめ ■番組1 5月16日(土)Eテレ ETV特集 「孔子がくれた夢 〜中国・格差に挑む山里の記録〜」を見る。 (番組ホームページ) ・中国では、20世紀は弾圧されていた儒教(「論語」)教育が大ブームになっている。 ・中国で…

海外開拓、キャラが立つこと

金曜夜、NHKBS1 エキサイト・アジア「第1回」を見る。 カンボジアでテレビの部品工場の責任者を任された男性、、 ベトナムで日本の学習塾を広めようとする男性など、 海外に赴任して、懸命に働く人々を映したドキュメント。 皆、日本に家族を残し、 朝の一…

格差とロビー活動

数十カ国の公共放送が共同して制作されたドキュメンタリー 「WHY POVERTY? 世界の貧困 〜なぜ格差はなくならない〜」シリーズ が、BS世界のドキュメンタリーで先週毎日放送されていた。 (http://www.nhk.or.jp/wdoc/whypoverty/index.html) 放送されるのは…

野心の感染

しばらく前に買って、そのまま本棚に置いていた グロービス経営大学院大学著「志を育てる」を読む。志を育てる作者: グロービス経営大学院,田久保善彦出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/12/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を…

再配分のこと

まとまった休みが取れず、また多忙が盆明けに控えているので、 特にどこに行くでもなくお盆を過ごした。 ①マル激トークオンデマンドの特集 「ベーシック・インカムは社会保障政策の切り札となり得るか」 (宮台真司氏×萱野稔人氏×山森亮氏のディスカッション…

成長、分配

マル激トーク・オン・ディマンド第566回を視聴する。 司会:神保哲生氏、宮台真司氏 ゲスト:波頭亮氏 「分配社会のすすめ」と題した2時間程度の放送 日本経済政策の大きなシフトチェンジについての提言 (有料コンテンツです→分配社会のすすめ) 200…

見たテレビ、市民力のことなど

録画していたNHKの番組を三本見る。 ・「仕事学のすすめ 「“司法試験流” 知的生産術」」 司法試験合格のエキスパート伊東真氏による手法伝授の第一回。 言われるところはあたりまえのところであるが、 試験まであと一か月を切った今においてはよい刺激となる…

拡大と持続

昨日は製図試験の模擬試験があり、 ようやくお尻に火がつく。朝、6時に目覚めたので、昨夜の続きの課題に取り組む。 私の場合、早く目覚めても結局、縮めた睡眠時間以上の、 仮眠をあとから取ることになるので、得はしない。11時:ファッション通信を見る…

次の次のこと

とりあえず学科試験は受かっただろうということで、 次の試験に向けた勉強始めるが、 にわかに忙しくなった仕事のため徐々に夜遅い帰宅が再開しつつある。 それが、終われば次の次のこと、その次の次のことと続いていくのだろう。 行き来の電車、 かねてより…

スケジュールと対称性

夕方、二週間前と同じように、 二週間前に借りた本を返却するために近くの図書館に行った。 ガルシア・マルケスの「百年の孤独」は本棚に戻っており、 朝、耳にしたル・クレジオの「調書」も 以前ドキュメントを目にしたオルハン・パムクの「雪」もあった。 …

持続可能、成長の先

今度は■amazonのKindleをすすめておられる。私自身もscansnap1500を購入したのも、いずれKindle DXのようなPDF閲覧機が出るだろうからと思ってのことであるので、発売を待っているところもある。 と昨年の10月5日に書いたけれども、 まさに■ipadのよう…

代替可能性

朝、■「桂米朝よもやま噺」 砂川捨丸・中村春代について喜味こいし師匠と振り返る。 ■ファッション通信 2009年を振り返る特集。 ファンションに関連した映画として3作取り上げられていた。1、シャネル&ストラヴィンスキー 原題:COCO CHANEL & IGOR S…

マズローの欲求階層説とワークライフバランス

夜、風邪の気配がしたので、あわてて葛根湯を飲む。 ●朝方、妙な夢を見る。 アフガニスタンの人々が体育館のようなところにおり、 私は何か援助の手伝いのような仕事をしていて、 彼らに何かを援助をしようとするけれども、 彼らはそれではなく「定住できる…

欲求の形式 古代と現代の35歳

●昨日購入した「35歳からのリアル」35歳からのリアル作者: 人生戦略会議出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2009/10/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 148回この商品を含むブログ (30件) を見る昨日の帰宅途中と就寝前に全体的にパラ…

努力の矛先

●朝は万博公園近くで仕事があり、 モノレールの座席から振り返り、 太陽の塔を眺める。 丹下健三のお祭り広場に岡本太郎のオブジェというのは、 異色な組み合わせのように思っていたが、 日本デザインコミュッティの関係から、実現したのだろう。 (ともに創…

忙しくしない習慣術

●昨日の帰路、 久々に淀屋橋オドナに立ち寄り ■「1日5分!忙しすぎる毎日から抜け出す習慣術」 「Acrobat+PDFビジネス徹底活用」を購入する。1日5分! 忙しすぎる毎日から抜け出す習慣術─もう「時間が足りない!」は言わない作者: ヴァロリー・バートン,小室…

虐げられた人々と虐げた人々について

●先日、「404 Blog Not Found」で紹介されていた ■野中弘務元官房長官と辛淑玉との対談である「差別と日本人」を昨日購入し、 125ページまで読み進める。 差別は、いわば暗黙の快楽なのだ。 例えば、短絡した若者たちが野宿者を生きる価値のない社会の厄…

ムツさんと効率

●木曜の夜22:00 NHK総合テレビで ■「 秩父山中 花のあとさき 〜ムツばあさんの遺したもの〜」を見る。 今年の正月にも何本かの特集が再放送されており、「またやっている」という気で見ていたが、 その正月の放送からしばらくしてムツばあさんは亡く…

アンテルミッタン

13:00から、地元で打ち合わせがあったため、 朝は休みを取る。 モードチェンジがまだ上手くできず、取り立てて何をするでもない朝を過ごす。 ●先日、購入した■「VOL Lexicon」は 最近の社会学的なキーワードに対しての辞典のような形式となっており、 …

医師の過労、無秩序の中の規則性

●本日から、ある程度人並みに仕事を始める。 しかし、建築設計業に従事する他の方に比べれば2/3程度の労働量であると思われる。 早く帰ってテレビを見ると「産婦人科医の月平均労働時間は341時間におよんでいる」との ■日本医師会のCMが流れる。医師会…

北漂の夢と社会のひずみ

精神の状態、身体の状態良好。 問題集を解くという単調な作業進む。 午後6時、NHKBSで ■HV特集 「北漂一族〜北京・さまよえる若者たち〜」を見る。 これは2007年の夏に放送されたものであり、 収録されたのはさらに半年ほどさかのぼる。 アーカ…

ワークライフバランスのライフをワークから解放する

昨夜、テレビ欄のタイトルに惹かれて、 ■BSフジLIVE PLIME NEWSを見る。慶応大学の樋口美雄氏と 株式会社ワーク・ライフバランス代表の小室淑恵さんが出演され、 ワークライフバランスについて2時間の解説、問題点などを説明された。 BSフジ LIVE プライム…

設計と労働

本日もラジオから一日を始める。 NHK第二 ■「ともに生きる」(男性介護者の困難について) 一人息子、あるいは自身の妻の介護をするという問題、経済的なものあるいは、 男性という会社以外のコミュニティーをあまり持たぬ存在としての問題。 ■「宗教の時間…

羽蟻

●DELLのパソコンが届き、午後から初期設定とデータ移動を進める。 モニタも音も容量も欲求を満たして余りある。 ●午前、向かいの人が家の異変を知らせてくれる。 玄関脇の壁の隙間から大量の羽蟻が飛び立っている。 小さな小さな穴(おそらく彼らがアゴであ…

離陸体制

●きのう会社で、 「6月以降はどうも、皆さんを社員として雇っておく力もないし、 また、皆にしてもらう仕事もないんです。」という報告を受ける。 だからといってスパッと解雇されるわけでもない。 忙しいさなかであったので、その報告は心を緩和させるもの…

馬力

■Thousand Knives(千のナイフ) という曲を繰り返し聴きながら、 帰路、坂本龍一を読みすすめる。 行きは音楽を聞くこともなく眼をふだいている。 ●忙しい状態は変らないのだけれども、少しなれる。 しかし、このままでは目標までに設計が完了しないであろ…

逆上がり

●朝方、地震予報があってから、大慌てで家の補強をする夢を見る。 おそらく先日の北朝鮮のミサイル報道を受けてのことであり、 予知夢などではないが、何らかの対策をしなければいけない。 ●内田樹さんの「下流志向」には 仕事について「自己利益の最大化」…

カブキ者と実社会

多忙な一週間を過ごす。 本日も仕事で夜帰宅し、明日は模試のため終日資格学校であり、 髪を切りに行く時間が確保できない。 ●今週、 matohuから09-10秋冬のコレクション展示会の案内が届く。 今回のコレクションのテーマは「かぶき者」とのことで、 慶長年…

青木スクールと伊東スクール

明日も出勤 雨が降り始めた帰路、電車内で ■「「建築雑誌」2008年8月号 建築ガールズパワー」を読む。 永山祐子さん(1975年生まれ)と その妹の永山紀子さん(1980年生まれ)へのインタビューを読む。 二人とも青木淳事務所の4年間を経過して…

パルナッスム博士とパルナッソス

報酬のカットと、意欲の低下と、質の低下と、業績の低下はドミノのようになる。 また、そうならない状態も健全ではない気がする。 会社という名目でやっているのであれば。 ただ、スパイラルになったときは、もう組織としておしまいなのだろう。 製作意欲が…

光のどけき 春の日 

帰路、北新地を通り抜け、ジュンク堂へ向う。インターナショナル・スタイル (SD選書 139)作者: ヘンリーラッセル・ヒッチコック,P.ジョンソン,武澤秀一出版社/メーカー: 鹿島出版会発売日: 1978/01/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (4…

文人画的なもの

●新しく始まる住宅の現場の現場管理者は、小さな工務店ながら 出勤は7:30、退社は0時以降が大半だという、 それで土曜日も出勤する。 社会の経済活動がどんどん収縮してゆき、 雇用の状態も悪化していくなかにあって、 このような労働環境の人の話を聞…

疲れとことば

設計事務所と設備事務所の検査を行った一日 先週末から右足土踏まず付近が捻挫のように痛いせいもあって、 非常に疲れる。 疲れたとき、緊張したときは特に自身の言語能力が劣る。 自身で自身の発したことばの文法が正しかったかどうかを追う事も困難なくら…

正業と建築家的なこと

●資格学校に行き14:30から19:55まで授業を受ける。 これが誰かの講演会であれば3人は演者は変るだろうが、 構造担当の講師は朝9:00から教え続けている。 終始声量が大きい。 ●ある衝動におそわれ 「建築ノートNo06」、「SDレビュー2008」…

スローな生活とプロ野球選手の不安

●資格学校の宿題をし、録画していた■NHK「カンゴロンゴ」を見る。 テーマは「下流社会」息子にそんな夢なんて叶いっこないと諭す父、生きている意味がわからない中学生、上を目指さない人間が増えているという分析。 人生は山登りと同じ、特別意味はないが登…

サガンを読む時間を確保することの困難さ

新年を迎えてまだ5日間の労働しかしていないが、いずれの日も帰宅時間が11時を過ぎ、 すっかり正月気分が払拭されてしまった。 労働と資格学校へ行くことの億劫さとはあまり関係がない。 むしろ小学校のころスイミングスクールに行くのが大変いやだったこと…

はじまりの日

●休み5日目、スケジュールなく過ごしている。 般若心経の写経をして新年を迎えた。10年前もおそらくそうしていたように思う。 改めて自身の生活の中の仏教的な部分・・というよりも内省的な部分を見直し、 労働以外の部分での自己規律のようなものに対し…

脳と労働時間

日経新聞主催の「仕事とメンタルヘルス2008シンポジウム」の内容が ㈱ワーク・ライフバランスのブログに紹介されている。 (■睡眠時間、足りていますか?: (株)ワーク・ライフバランス スタッフブログ・8時間睡眠と6時間睡眠は、眠気自体は大差ないが、作…

自由時間を得るためのスパイラル

(株)ワーク・ライフバランスのブログによると帰宅後の平均自由時間は2.0時間だという。 ■自由に使える時間「2時間」: (株)ワーク・ライフバランス スタッフブログ 本日も帰宅11:40 平均的に11:00を過ぎることが多い。ワールドビジネスサテ…

秋と景気

夜8時から設備事務所との打ち合わせがあった。 言葉がなかなか口からついて出ない。頭も回転しない。 同じように、0:20頃から、新しく文化的なことを記そうというのも無理があるのかもしれない。毎日、ブログを何がしか更新しなければならないというあ…

博士の貨幣価値

昨日、午後2時ごろ「ザ・ドキュメンタリー 博士たちのワーキングプア」(テレビ東京系)という番組を見る。私自身、大学院に行くことも考え、また仕事と結びつかない学問に興味がある者でもあることから、この問題への関心は以前から持っていたが、文字でな…

自然林と労働の共通点について

会社が暇なのではなく、私自身の担当の関係で最近はカレンダーどおりの休みが取れている。10人程度の会社であるから、個々人の忙しさにバラつきがあるのは理想的ではないが、それを自らのすすんで出勤し是正するということは自身の休日を捧げ消耗するだけ…

業界研究「建設」

建設 (日経文庫―業界研究シリーズ)作者: 高木敦出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2006/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (3件) を見る日経文庫:業界研究シリーズ「建設」を早朝4:30 蝉の声の開始よりも早く読む…

ワーク・ライフ・バランス憲章

以下は、政府及び経団連が平成 19年12月18日調印したワーク・ライフ・バランスの指針となる憲章である。 内閣府のhttp://www8.cao.go.jp/wlb/charter/charter.htmlより転載 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章 〔いま何故仕事と生活の調和が…

ワーク・ライフ・バランス憲章の抜粋

人々の生き方が多様化している一方で働き方や子育て支援などの社会的基盤は必ずしもこうした変化に対応したものとなっていない 結婚や子育てに関する人々の希望が実現しにくいものになるとともに、「家族団らんの時間」や「地域で過ごす時間」を持つことも難…

いい仕事しよう。いい人生しよう

広告大手の電通がワークライフバランスの推進企業に選ばれていることを発見しました。明日、調べてみることにします。 「仕事と生活の調和推進プロジェクト」 ここ↓ http://www.dentsu.co.jp/csr-env/wlb/index.html その他選ばれている企業はここ↓ 厚生労働…

労働のみの日

本日も終電の1本前で帰宅。 とるものとりあえず家路へ向い、 とるものとりあえず寝じたくをする。 貧しい生活である。 加えて、本日は定期券を忘れていった。 900円の損失

コーヒーとキャリア

喫茶店で一級建築士の学科講座の申し込みをする。 慣れないコーヒーを飲んで、お腹の調子が悪くなる。 担当の人は、「少しずつ勉強の時間を増やしていけば習慣になる。大丈夫」 と言ったけれども、 それは労働の時間を勉強の時間にシフトしていくという意味…

フレームワーク以外の部分

勝間和代さんの「ビジネス頭を創る 7つのフレームワーク力」読了しました。キーポイントというわけではありませんが、 ページの耳を折った箇所は以下の6箇所です。 ■1 経済原理は、効率的といえば効率的にできていて、正規雇用の賃金には下方硬直性があり…

際限のない労働

毎日23:00ごろまで働き、時折2日続けて徹夜労働をする人の前では 毎日22:30まで働く人間は、本人も周囲も、 やる気のない人というような感覚にとらわれる。 (あくまで、印象ではなく感覚である。) しかし、明らかにそれは異常な感覚であり、 労…