出来事

述ベテ作ラズ

まだ、忙しさの最中(さなか)にあるが、 体力と精神力に自信がある方ではないので休みをとり、 朝は本の整理、午後は姪らと公園へ行くなどして過ごす。 昔の公園にあった回転遊具のように、 しばらく毎日、夜遅くまで労働を続けると、 意外と毎日続けれそう…

ゲーム軽視

9月12日に母が、自転車どうしの事故で 大腿骨転子部骨折という大怪我を負った。 手術、入院、リハビリという長期間の治療を強いられ、生活に大きな変化が生じることが予想される。 実家暮らしで生活の大半を依存していた私は、 クルマエビの値段、洗濯バ…

アレルギー疾患とInside-Out

私は、食物アレルギーであり、 治療・経過観察に小さな頃は月に1,2度遠くの病院に通っていた。 最初の主治医は、私が小学生になってすぐぐらいの時に癌で亡くなり、 どのような人柄の人であったか、ほとんど記憶にないが、 その後主治医となった医師は、…

試験日

本日試験終了。 帰りの駅までの道中のあちこちで金木犀の匂いがした。 スーパー玉出の雑踏を眺めながら、 ぞろぞろと製図板を担いだ列に連なる。 10年後も思い出すだろう。 昨日、睡眠を誘発するために読んだ「漱石 片付かない〈近代〉」(佐藤泉)の中に…

阿波踊り、関西の文化

ゴールデンウィークが明けて、 建築士の製図の授業再開、重い足を難波へ向けると 御堂筋でイベントが開催されており、歩道は観客席のようになっている。 大きなパチンコ屋の前では阿波踊りが披露されており、 なぜか「人の一生ははかない」という感覚にとら…

マケズ

本日、予定されていたMr.Childrenの大阪城ホールでのコンサートが中止になったという。 "祈るほかにないのか”(タガタメ)とか "たとえば誰か一人の命と 引き換えに世界を救えるとして 僕は誰かが名乗り出るのを 待っているだけの男だ”(HERO) とかMr.Child…

普通の生活

町内会の朝の「ピンポン・ピンポン」で始まる放送は、決まって誰かが亡くなったことを知らせる。 昨日朝、その合図が響き耳を済ませると、 祖母の家の隣、長く祖母と友人関係にあった女性98歳が亡くなったということが知らされた。 大学1年生の時、私は明…

休み1日目

お盆休み一日目、 Gmailで残務のやりとりを少しし、 あとは製図試験に向けた勉強を始める。 作図が早くなるという定規と、定規立てが、昨日届いたので、 早速、それらを使い時間を測りトレースをする。 お昼、ワイドスクランブルで作曲家:佐村河内 守さんの…

次のこと

多くの時間を割いてきた一級建築士の学科試験が本日終わる。 結果はまだわからないが、とにかく ひとくぎりついた。

とりたててしるすこともなき雨の日

前回書いてから10日が経過した。 一日のエネルギーの問題もあるのだが、 文字を書きたいモードに切り替わらない日々が続いた。 強い雨のなか、少しだけ早く帰宅し、 淀屋橋オドナ2階の文教堂に入る。 じっくり見たが特別興味をひく本はない。 エスカレー…

人間関係をグループ化する

好天が続いて風が心地よい、 昨日は父の仕事の手伝いに半日行く。 キラキラする日差しと、今年に入って2度目という稀な車の乗車に、 少し酔ってしまう。 午後は予定を取り戻すべく勉強 夜、休憩がてら iPhoneのアプリ「グループQ」で連絡先のグループ化、 …

マップを軸にすえる

どうも最近は、朝の目覚めが早すぎ、 今日も5時過ぎに目が覚めてしまって、 そのままうつらうつらしているうちに朝を迎え、布団を出た。 まとまった休みでなければ、自律的な学習、 行動が取れない私に、普通よりも多めにゴールデンウィークが与えられたの…

関心を語ると言うこと

●金曜、後輩の誘いで酒を飲む。 面白い話、実のない話に縁遠い私は、 自身の関心事として、レヴィ・ストロースの話をする。 レヴィ・ストロースを取り上げると現代批評にならざるをえなくなり、 結果、現代擁護(「そうは言っても、現実的には不可能でしょ」…

学問と実学

今週も比較的、忙しさからは遠のいている。 少し気分転換に昨日の夜、ジュンク堂へ行く。 「建築関係の本を何か・・」と思ったが、 ・「STATIONERY HACKS!」 土橋 正 ・「ストレスフリーの仕事術: 仕事と人世をコントロールする52の法則」 デビッド・アレン …

miss bunny

先週土曜、もうすぐ3歳になる姉の子供が、 雨あがりに姉と、うちに来た。 「傘を持ってきてん。見る?」と、見てほしそうだったので、 玄関まで行き、ともに見る。 ディズニーのまがいもののような、ウサギの絵とイチゴが描かれていた。 「ええやん、すごい…

ホワイトヘッド

仕事で和歌山市まで行く、 和歌山の中心部に降り立つのは、 NHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」が放送されていたころ以来。 1時間ほどで作業を済ませ、帰路を急いだ。 おとといから、茂木さんの講演を聴いており、 帰路もその講演を聴く。 東京大学総合文化研究…

言葉と声

昨日、「BRUTUS」の吉本隆明特集 キオスクで購入する。 言葉が格言風にばらばらにされていたり、 評する人のコメントも量・質よりも人の数で勝負している部分もあり、 これは少し、モノクロの吉本氏像に色を塗りすぎではないかと思う。 本日は夕方から大学の…

夢とBarrier

●一昨日の朝、普通の40人教室で 英語の授業を受けている夢を見る。 1ページ1ページ広告のようなグラフィカルなテキストを 前の席から順番に読み上げ、それを自分なりに訳していく。 右隣の席の男性は、英語の発音がとてもきれい。 自分のスキルに危機感…

忘れたこと

母校の大学の研究室の教授の最終講義の後の囲む会が、 会費制で、その会費の支払い期限が昨年末で終了していたことに、 半月も経過して気付いた。 こういった締め切りや待ち合わせはめったに遅れたりしない人間であったはずなので、 動揺したが、何かこれも…

今週買った本、今日の行動

本を買うことに、半ば中毒症状なのかもしれない。 金曜日、仕事の帰路、ブックオフに立ち寄り4005円の買い物をし、 ろくに読みもせずにまた、本日、ジュンク堂で4000円の買い物をする。 ●ブックオフでは下記の8点・ウェブ時代 5つの定理 この言葉が…

台風とミラーチップとミニマリスム

台風が去り、夜の中之島を挟む川には、山から流れてきたであろういろいろな植物の残骸が流れていた。 橋から真下を見下ろすと、ベルトコンベアのように、様々な形態に切り替わり見飽きない。 朝、水都大阪2009の竹のアーチ(ミラーチップイルミネーションと…

本筋よりも大切なもの

●読売新聞朝刊には昨日・今日・明日と 太宰治と松本清張との接点について記した記事が掲載されている。 彼らは同じ年に生まれた作家で、 太宰の死後、清張は小説家として食べていけるようになるので直接の接点はない。 本日の記事には中央公論社が1964年…

祖父のこと

一日、資格学校で過ごす。 本日は、亡き祖父の誕生日である。 祖父は1912年 大正元年八月八日の生まれである。 それは明治天皇が崩御されて10日も経っていない時期であり、 乃木将軍もまだ生きていた時期である。

阿部仁史作品集から、形と地方を考える

●ここ2カ月、かなりの時間を割いた一級建築士の学科試験が昨日終わり、 ぎりぎり滑りこめたか、あるいはぎりぎり達しなかったかくらいの点数であった。 家を出るとき鍵を閉め忘れたかどうかを何度も気にする心理と同じく、 マークシートに正しく転写できた…

モーツァルト、靴の音

●先週一週間は、おなかの調子が優れないこともあいまって、 心身のバランスを少し失う。 本日は、4度目で最後の模擬試験。 この結果である程度、合格に達しうるかの予想がつく。 結果は、自身としては悪くはないが、 まだ大いに奮起せねば圏内には達しない…

安藤忠雄展と中古のAXIS

会社へ出勤する。 ●昼、吉野家で生姜焼き定食を食べたが、 アレルギー成分表示には表示のない卵がおそらく(とても微量)混入していたようで、 直後からお腹がずっしりと重くなる。 先日、初めて処方してもらった副作用の強いエンペラシンという薬を服するも…

羽蟻

●DELLのパソコンが届き、午後から初期設定とデータ移動を進める。 モニタも音も容量も欲求を満たして余りある。 ●午前、向かいの人が家の異変を知らせてくれる。 玄関脇の壁の隙間から大量の羽蟻が飛び立っている。 小さな小さな穴(おそらく彼らがアゴであ…

離陸体制

●きのう会社で、 「6月以降はどうも、皆さんを社員として雇っておく力もないし、 また、皆にしてもらう仕事もないんです。」という報告を受ける。 だからといってスパッと解雇されるわけでもない。 忙しいさなかであったので、その報告は心を緩和させるもの…

井戸掘りと資格と目的意識

模試 朝7:40に起床し、ラジオを聴かずに家を出る。 思ったより合っていたが、それは思った内容が極めて悲観的であったからにすぎず、 満足できるものでもない。 試験時間が長すぎると思ったが、 解ける問題の場合は、余った時間は休憩時間のようなもので…

今週の関心事 村上、西鶴など

更新のリズムがまた乱れてしまう。 22:50ごろ慌てて会社をあとにするという日々が続いた。 今週のおもだった関心事を記載する。 木曜日 ■金沢21世紀美術館で開催されている杉本博司展「歴史の歴史」の図録が家に届いた。 先週、郵便振込で代金を送っ…

対岸のコーナン

社内の別担当者の物件の施主検査 5年前のちょうど今頃、 大学から自転車に乗って長い橋を渡り、 展示会の買出しに行ったコーナン・プロのすぐ裏に現場はあり、 なんともいえない懐かしい感覚になった。その場所は淀川の対岸にあり、向こうの世界にいるような…

願い

23:45帰宅建築系ラジオも聞かず、 建築についての思考せず。 開発の完了検査、消防の検査があった。 帰路、初めて大阪市内まで車で送ってもらったが、 いつもよりまして渋滞であったよう。 渋滞の窓から、大群のカラス(山田池公園)と美しい夕陽を眺む…

ちかくてとおい

暇ではないが休みを取る。 髪をカットしに行き、午後父の仕事を少し手伝いに行く、 生駒山の中腹ぐらいの六万寺という場所、同じ市内ながら時間的にも場所的にもとても遠くに来た感覚に襲われる。 資格学校に資料を取りに行く電車内で「文藝」春号の青山七恵…

哲学と対話と言語

京阪電車中之島新線「なにわ橋駅」を工事現場からの帰路初めて使用した。中之島公会堂前の出口へ向っていると、哲学カフェというものが開催されており、「ファッションとセルフケア」という題でトーックセッションが行われていた。一度はその場を通過しエス…

のうぜんかづら

安藤裕子の「のぜんかつら」が聴きたくなる、ずっと雨のしっとりとした一日であった。 夜、耳のうぶ毛を剃ろうと、安全カミソリを鞘から出すとき人差し指を切ってしまった。 昨日は、大学の同窓おとなりの研究室の飲み会があり参加した。 皆、一級建築士の八…

配筋検査、matohu展示会

現場 配筋検査 6階床までできる。 下階の階段有効幅が気になったので、階段を使って降りようとすると、 配筋を乱さぬために立ち入れないようにフタがされていた。 仮設足場の階段を使って下へ降りようと思ったが、 鉄筋を組む若い親方は、 「せっかくキレイ…

ツユクサの青

なんでもない風景であるが、先週も取り上げたので撮影した。 道すがらのガレージと歩道のあいだに生える雑草もよく見れば様々で、 ススキのようであったり、原始のイネのようであったり、ツユクサであったりする。夏目漱石の 「すみれほど 小さき人に 生まれ…

勝間読書・NHK漢詩・住む

朝から仕事であったが、明日も出勤せねばならない事態は回避できたのでストレスはない。ディテール別冊特集「小川晋一」を会社から借りて帰る。 淀屋橋駅構内のブックファーストで、・「読書進化論」勝間和代・NHKカルチャーアワー 「漢詩をよむ」 宇野直…

移動と思索

東大阪の自宅から、東貝塚、貝塚、岸和田、貝塚、天下茶屋、河内長野、北浜と移動する。 その間にA3クリアファイルごと忘れものをするが、多くの役所の多くの窓口に立ち寄ったのでどこで忘れたのか思い出せない。重要なメモもあるが、時間をかければ最入手…

作家より先に作品を知るということ

天神祭とデザイナー - 心象図録で、言及した通りをほぼ一ヶ月ぶりに通る。 天神橋周辺では、中之島新線や、安藤忠雄がたずさわる川岸工事などが行われている。 天神橋周辺の川幅は心地よい。 天神橋の橋の幅も心地よい。 天神橋へと至る道がなだらかに隆起し…

神隠しと若者の事件の当事者の心理状況について

本日は移動時間が多かった。 最近は移動の半分以上は居眠りの時間にあててしまう。 そのようにして自身の必要睡眠時間を補っているつもりでいる。 本日も行きは居眠りをし、帰りは読書をした。 先日「NHKの番組が面白い」と取り上げた小松和彦さんの 「神…

夕陽と資格と地蔵盆

夕方、図書館の閉館時間間際に、お盆前に借りたDVDとビデオを返しに行く。秋の空、涼しい風の中を夕陽は落ちつつあり、眺めると引きずりこまれるような力があった。そこいらの緑よりも夕陽は力を持っている。自身の中の時間軸がひずむくらいに。広い時間…

他者の反応というブラックボックス

先日、公共のトイレに入ってすぐ、ドンドンと扉を叩かれ、「まだ入ってんのか!早よせい」とどう喝された。無視していると間もなくまた叩かれた。まだ座ってもいなかったので、外へ出ると、その中年男はさらに一言付け加えて、トイレの中へと入った。 それは…

乗り継ぎの扇動者

御堂筋線本町駅と中央線本町駅のあいだの距離はとても長い。御堂筋線は、待ち時間なくスムーズに乗れるが、 中央線は10分に1本というペースであり、 スムーズに乗り継ぎできた際は快感すら覚える。 御堂筋線を降り、ある人が全力で駆け出すと、 後ろを歩…

天神祭とデザイナー

仕事での移動がちょうど天神祭の通行止め箇所と重なったため、 25分程度歩き、祭りの様子を観察しつつ歩いた。 かなり広範囲にわたって神輿が通る道はすべて、 縄と幣のようなもので結界が貼られている。 その道々に面した店舗・オフィスは、 この日のため…

裏・終電

本日も先週と同様、いつもの路線の終電を見送り、 近鉄奈良線で帰路に着く。 座っている座席の前に、中国語を話す若い男女4人が立っている。 アジアからの若者が増えていると日々実感する。 単なるストレンジャーでなく、都市の機能として働いてくれている。…

バーゲンとため息

それなりのお金を払い申し込んだ資格学校。 「日曜2時に来てください」ということだったので、 「雨が降ってきた!」と思ったら、すぐやんでという煮え切らない天気と 亜熱帯みたいな(行ったことないけど)ムシムシ感の中、学校まで行った。 何の前フリも…